大学関係

VS海軍本部 大学院への道part22

前回のお話はこちら

本編

いざ参ろう!ボス戦!!

気分はゼルダのボス部屋の一歩手前。

待ち構えていたのは3人の教授陣。全員知らない人(そりゃそうだ)
なんでこう教授とか大人は「圧」を出すのがうまいんですかね?
特別な訓練でも受けてるのでしょうか?
友人談だと東工大はもっと多かったらしいですが。

ちなみに試験の流れとしては

口述試験(数学)→面接

の流れで最初に問題をホワイトボードに解かされました。
正直ホワイトボードに書く練習とかしてなくてずっと独り言ブツブツいいながら
ノートで解いていたからうまくいくか心配でした

問題をめくる瞬間、一番のドッキドキですよね!

 

…が

問題見た瞬間。

 

勝った

圧倒的ボーナス問題

3問中2問は瞬殺レベル。むしろ、え?ここまででいいの?
続きあるんじゃない?って感じ。

これは心の中でガッツポーズを決めましたし、
勝利をほぼ確信しました。

 

後日談にはなりますが、
この年の推薦試験の倍率はほぼ「1倍」だったので
色々とお察しです。今までの負の病の蓄積がここで精算してくれたのでしょう。

次回「面接官の圧に打ち勝て!」

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Mr.碧(AOI)
サークル「とっとーと」で同人活動をしていますMr.碧の個人サイトです! かわいいイラストを中心に役に立ちそうなコンテンツを拡大していきます!

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