株主優待

【イラストで解説】初心者を株に引きずり込ませる

株とは何か

起源から話をしようとすると、1602年のオランダ東インド会社の話になってしまい
この記事の最後のころにようやく現代に到着してしまうので、私の解釈で説明しますね。

真の目的は会社の資金調達のために行ったわけです。
会社が出資者を募り、そのお金で成果が出たので、出資者にその利益の分け前を配当金として分配する。
さらにその株がほしい人が現れ、より高値をつけて買おうとする→株価上昇。

現代でいうとクラウドファンディングがそれに近い形ですね。あちらは配当の変わりにお礼を提供します。
株は持っていれば倒産しない限りずっと恩恵を得られますが、クラファンは基本一回きりです。
というかクラファンは投資というか応援!のほうが正しい表現かも。

ゆえに成長が期待できるものに出資し、そのいくらかの恩恵を得るというのが株式というもの。

 

まぁこれを一言でざっくりまとめたら

 

ドラゴンボールの元気玉です。

 

生きているものすべてから元気をもらって勝利の喜びを分配します。

 

この記事を書き始めたきっかけ

友人が株の始め方の漫画とかあればいいよね~って呟いていたので、
それならやってみっか。の気持ちで始めました。

また、始めてみたいけどそもそも何したらいいかわからんっていう状態の人も周りにいて、
「ググればすぐでてくるのに」と自分が出る幕でもないなと思いましたが、
私の説明がキッカケで「わかった!」ってなるんだったら、やってみる価値あるよな。と前向きに考えて作ってみました。

あくまでスタートアップのところをお伝えして、最初の関所である「はじめる」というハードルを超えれたら本望です。

文章のペースとして、興味ある人向けに書いていくので、
無関心な人の興味を引き付ける内容ではないです。ほんと手順書的なポジションを考えています。
「やってみたいけどやり方がわからない人」向けです。

テクニカルな要素は一切ないし私も持ち合わせてない。だから勝てないんじゃ…

 

ぶっちゃけ、こういう話できる人少ないからおまえらも沼に落とし込んで一緒に語ろうぜ。が本音です、はい。

かぶってなんかこわいイメージ

よくわからんけどなんかマイナスイメージがあるがゆえに踏み入れる勇気が出ないし、
踏み入れる必要がないと思っちゃう人もいると思いますが、気持ちめっちゃわかります。

「知らないことへの恐怖」ってほんと拒否反応出るよね。

わかるぅ〜

 

マイナスイメージの原因ですが、ざっくり分けて5chとニコ動の影響だと思います。

ネットの電波に毒された結果ですよね。

●●万溶かした系は大体FXの話なので、まずは「株」と「FX」の違いを理解していただきたい。
さらに株にも「現物」と「信用」の二種類あるからそこも踏まえて理解してほしいのは山々ですが、

 

いきなり知らない単語をマシンガンされても困惑するだけだと思うので、まずは「現物取引」だけ覚えておいてください。

というか、「現物取引」だけにしたほうがいいと多くの巨匠たち(誰?)は言ってます。胡散臭い人も信頼できそうな人も含めて。

じゃあ「現物取引」ってなんなん?

こちらはどうぶつの森の「カブ」と原理が一緒です。
自分が持っている所持金分だけしか買うことができません。それ以上でもそれ以下でもありません。

「カブ」を腐らせた=倒産して「株」がなくなった

という認識でよく、資産が「ゼロ」になるだけで資産が「マイナス」にはならないのです。

よくわからない人が抱えている借金の恐怖は「現物取引」に限れば、気にする必要はありません。まぁ、自分の総資産が目減りする恐怖はありますが(笑)

 

あ、カードローンとかで借金して現物買うのは意味わからないですからね。

ひとまずブレイクタイムということで、先ほど出てきた取引用語を表にまとめてみました。

種類説明
現物取引どうぶつの森のカブと一緒。20万円持っていたら20万円購入できる。
信用取引レバレッジをかけれる。所持金20万円で100万円分投資できたりする。
FXドルやユーロを売買する。基本レバレッジ。

 

今回心配の原因となっている借金について改めて説明しておきますね。

現物取引だと、例え倒産して株券がおじゃんになっても

「ゼロ」になるだけ。

「マイナス」にはならない。

 

しかし信用取引で同じ状況であれば、20万円しかないけど、100万円分の株を買ったテイになっているので、差額の80万円の補填が必要になる。
これが「マイナス」の原因。

 

だから、現物。ゼッタイ、現物。

 

とかいっても慣れてきて「ちょっと信用しちゃおっかな~」から後悔に陥るのが人間の性。欲というもの。
人間一度痛い目に合わないとわからないものです。

 

なんかね、ビビッと感じるのよ。短期的に上がる!っていう天啓が降りてくるの。
で、信用に手を出して「あわわ…」になっちゃうパターン。

結果、天啓でもなんでもなく妄想だったオチ。

口座開設をしよう!

株のシステムもわかった(?)と思うので、
みなさまお待ちかね、Let’s 口座かいー

の前に

 

まずは口座開設に必要なものを準備していきましょう。
普段使わないものとかをそろえるときってどこにしまったか忘れることが多いですからね。

口座開設に必要なもの

身分証明書
印鑑
マイナンバーカード(通知カードでも可)

 

「身分証明書」と「印鑑」は銀行口座開設のときに必要な書類なので
殆どの方がもっているかと思われますが、地味に必要だったりするのがまさかの

 

マイナンバーカード

 

みんなの背番号は何番?マイナンバーカードです。
これ、今手元に持ってますか?

通知カードでもOKですが、後々マイナンバーカードが必要になってくるはずなので、
今持ってない人はとりま通知カードで口座開設しちゃって、マイナンバーカードの取得に向かいましょう。

といっても通知カードが発行されてから結構時が経っているので、どこにしまったか思い出せない人もいると思うんですけどねぇ

通知カードをなくした場合

通知カード失くしちゃった♪

現在再発行は行っていないため、そのまま市役所に行ってマイナンバーカード発行の申請に移りましょうね。

 

さて準備ができたら気になる証券会社のHP行って開設を押しましょう。
あ、店舗型の証券会社や銀行に行くのはやめましょう。ボッタクリ営業に合うと思いますし、そもそも店頭で行員が相手にしたくなるのって大口のお客様など資金力が強い方です。

こんなとこ見てるユーザーの時点で大口なわけがありません。

個人でインターネット口座を開きましょう。

え?俺の資金力ぱないぞ?

私に投げ銭をおねがいします

みんな使ってる♪SBI証券の場合

「特定口座」×「源泉徴収あり」とは

用語解説:
ざっくりいうと、確定申告に必要な税金の計算を証券会社側で勝手にやってくれるシステム。サラリーマン一本だったら、これ選べば確定申告不要なのでオススメ。

さきほどの説明でも出てきた
つみたてNISAとNISAの違いとかもまとめました。

つみたてNISAとNISA

擦れきった話題のNISA。
別記事で解説したほうがスッキリすると思うので、今回はざっくりにしておきます。

世間様はなんかつみたてNISAの方を推している感が強いのですが、その理由として以下が考えられます。

つみたてNISAを世間が推す理由予想

比較的安心な投資信託から選べるから(選べる投資信託が決まっている)

金額×非課税期間の合計がNISAよりも高くコスパがいい

そもそも120万/年投資するほど余力がないから40万/年で十分

と、そこまで投資に関心ないけどやってみっか。くらいの人にぴったりな

投資信託のみに長期期間運用できる

つみたてNISAが推されるのはそういうとこだと思っています。

「投資信託」とは

用語解説:
ざっくりいうと、プロの投資マンにお金預けて運用してもらう感じ。米国中心とか国内株と債権に50%ずつなど色々なパッケージがある。詰め合わせお弁当パックと比喩されがち。プロに任せるので毎年ちょびっと運用手数料(信託報酬)がかかるものもある。

 

一方、NISAは

NISAの特徴

株・REIT・投資信託とオールマイティに投資できる。
NISAの枠で株主優待を手に入れることもできる
優待ほしい人はこっちがいい。

とりあえず優待がほしい人はNISAがいいと思う(主観)

「REIT」とは

用語解説:
ざっくりいうと、不動産投資。みんなで出資して投資機関の人が不動産の運用をして、その利益を株主に分配する。REITは税金の関係で利回りがいい(詳しくは割愛)。住宅に限らずビルとかホテルに投資できちゃう。

「株主優待」とは

用語解説:
「月曜夜ふかし 桐谷」で検索すればだいたい分かる。企業から配当金とは別になんかモノがもらえる。お中元とかある日本文化にぴったしな制度。賛否両論あるけど、人生の楽しみが増えるならいいんじゃない?と私は思ってる。

あとちゃんと別記事で作ろうな、自分。

 

話は戻って…
口座開設の際はさきほどの4コマをもとに進めればOKです。
悩みそうな項目だけピックアップしたので参考にしてください。

正直、「特定口座」「源泉徴収あり」ってぱっと見何言ってるかわからないかと思いますが、言葉も覚え始めて慣れてきた頃に「あぁ、そういう意味だったのか」と理解する日がやってくると思うので今は「ふーんそうなんだ」程度に押さえておいてOkです。

基本的にネットで完結できるようになっています。
運転免許書とかはスマホやスキャナで撮った画像を送ればいいのでネット申し込みのほうが便利ですが、アナログの方が安心する方は郵送にしましょう。

あれ?印鑑ってどこで使うの…?

なんか必要なさそうな感がありますね笑
もしかしたらいらないのかも(雑

<マネックス証券の場合>

余裕があったら

<楽天カードマンの戦闘員の場合>

楽天カードマンになれたら

 

次回は入金編です。

口座開設できたら入金してみよう

口座はできた!ログインもできた!
ただお金が入ってない!入金がないと始まらない。0円では何も買えません。

 

で、どうやって入金すんの?

入金方法は大きくわけると

・即時入金
・リアルタイム入金
・銀行振込
・振替入金
・ATM入金

それぞれ説明していっても混乱の元になると思うので、こちら側で抜粋して紹介します。
他の詳しい話はもう少し調べてください。

提携銀行の口座を持っている場合

・即時入金(SBIの例
・リアルタイム入金(SBIの例

こちらが便利です。即座に買付余力に反映され、購入フェーズに移れます。
また手数料も無料なので、無駄なコストが発生しません。

ちょっと慣れない画面で戸惑うかもしれませんが、慣れればスムーズに入金できるので、提携銀行(メガバン、地銀)の口座を持っていたラッキーな人は設定してみましょう。

提携銀行の口座を持っていない場合

銀行振込がわかりやすいと思います。

まずは、証券口座の振り込み要口座を申し込む必要があります。

SBI証券の場合の例

振込先口座がわかれば、ご自身が持っている口座から振り込み依頼をすれば入金することができます。

ただし、このときの手数料は振り込み側(本人)負担です。

ATM入金は専用のキャッシュカードが必要になるので、別途作成する必要がありますが、今回は割愛します。

「買付余力」とは

用語解説:
当日買付(購入)するのが可能な金額の上限のこと。買付余力20万円なら、20万円まで注文を出すことができる。

入金したら買ってみよう!

投資信託・国内株・外国株
とりあえずどれでもいいので買いましょう。まぁ一番わかりやすいのが国内株だと思うので、今回は国内株に絞って話を進めます。
投資信託は後述します。

「投資信託」とは

用語解説:
様々な個別株や債券などを詰め合わせたお弁当パックと比喩されがちの商品。よく聞くインデックスファンドとかがここに分類される。

国内株、要はみんなが知ってる大企業、有名企業の株のこと。国内株を買って憧れの会社の株主になってみよう!
膨大な企業が君を待っているよ!とオープンワールド並の世界が広がる感じがしますね。

でも広すぎてどこの会社を選べばいいか最初はわからないと思うので、

 

まずは自分の好きな会社から調べてみましょう。

1株でもいいので買ってみましょう。これであなたも株主です。おめでとう!

なぜ好きな会社なのか?

好きな会社であれば、会社の状態とか概要をある程度知っていると思うので、今後の会社の情報収集するモチベも前向きに行いやすいからです。
ただでさえ決算やら有価証券報告書やら難しそうな単語がいっぱい出てくるのだから、せめて調べる先くらいは好きな会社のほうがモチベを保ちやすいですよね。

 

私も最初は知っている企業や興味ある企業の株を買いました。

で-75%まで落ちた。

けど、1~10株(数千~数万円)程度だったので再起不能レベルまではいかず、
いい勉強代になったのはいい思い出。

いや苦い思い出だわ。悔しいですぅ!

メーカーだから安心と思ってた私は愚かでした…

 

株主優待をはじめてみる

最初のきっかけはこれじゃないか?

株主優待です。もしかしたら、クリスタの株主優待が発表されたので、そこから飛んできている人もいるかもしれません。

iPadもOK!クリスタ月額利用プランの料金を無料にする道ができたよ!クリスタで月額/年額サブスクを利用している人に朗報です。 主にiPad Proでお絵かきしているユーザーの皆さん!毎月の月額料金が実質無料になる光の道ができました…!...

 

はじめて株をやる動機の一つで株主優待は外せないコンテンツであろう。
昔からあった制度ですが、「月曜から夜更かし」で一躍有名になった桐谷さんの影響で株主優待の認知度はさらに浸透したような気もします。

株主優待制度に賛否両論ありますが、多くの企業が株主優待を行っているのは日本だけっぽい?ので、せっかくの日本のアイデンティティを活用させてもらいましょう♪
モノをもらったときの満足感はもらったことがある人にしかわからないものです。

株主優待はどうやったらもらえるの?

とりあえず優待やっている会社の株持っていたらOK。

…もう少し説明加えましょう。
(わかりやすくざっくり説明します。ちょっとシビアなところもあるのでそこは後述か割愛)

まずもらうための条件ですが、
株主優待をもらうにはその会社の株主名簿に名前が載らないといけません。
企業はその株主名簿をもとに株主のおうちに優待を送っています。

「株主名簿」とは

用語解説:
株主名簿とは、その会社の株を誰が何株保有してるかみたいな一覧表みたいなものだと思います。
私も実物は知らないのでイメージです。

株主名簿に載れば優待がもらえるのですが、
その株主名簿の更新するタイミングは企業によって異なります。
まだ株主名簿に載ってない人が名簿に載るには、更新のタイミングで株を持っておく必要があるのです。

 

ではそのタイミングはどこを見ればいいか。

例えばSBI証券の場合、「株主優待」の欄を見ればわかります。


yahooファイナンスの場合は「株主優待」をクリックするとでてきます。

今回は角川文庫で有名なKADOKAWA(9468)を例に紹介します。

KADOKAWAの場合は権利確定月が3月って明記がありますね。
この場合、権利付最終日である3月29日のタイミングで株を持っていたら優待の権利をゲットできます。(SBI証券の図を参照)
優待の権利をゲットしたら大体3か月後くらいに優待が自宅のポストに届きます。同タイミングくらいで配当金があれば配当金も証券口座に入ります。

それだと優待もらったらすぐ手放す人も現れるから企業は長期間保有してもらうべく、「長期保有」を導入する企業もあります。今回のKADOKAWAも長期保有の対象ですね。(後述)

ただ購入する際に注意してほしいのが、購入したら即自分名義の株になるのではなく、
購入から数営業日後に名義が自分のものになるのです。

画面上では買った瞬間、保有銘柄にひょこっと現れて、即自分のものになってるようにみえますが、
株の名義が自分になるのは購入から数営業日後になります(営業日は証券会社によって異なる)

ここ、初めての人も玄人もぽかしちゃうことあるので気を付けましょう!

そのため、証券サイトでは「権利落ち日(この日までに購入すれば優待がもらえる)」としてアナウンスしたりしています。

まぁ小難しい単語がわからなかったら、日付に余裕をもって買っておきましょう。

権利落ち日過ぎたら、売却してもいいし、まだホールドしていてもいいです。ご自由にしてください。

「権利確定月」とは

用語解説:

「権利付最終日」とは

用語解説:

「権利落ち日」とは

用語解説:

長期保有について

KADOKAWAがちょうど長期保有の銘柄だったので流用します。

「1年以上保有(自社株主名簿に3回以上連続して記録)の株主が対象」

KADOKAWAの説明にはこのようにかかれています。
3月27日が権利付最終日なので、2021年3月20日(購入)⇛2022年3月27日(保有)と1年以上保有することで、優待がもらえる対象となるわけですね。

ただし、途中で売却(100株→0株)して、また購入(0株→100株)した場合、株主番号が変わるため、長期間持っていたとみなされなくなるので注意が必要です。
会社側は名前ではなく、株主番号で同一人物かどうか判定しているわけです。

KADOKAWAの場合、3月期末と9月中間の年2回株主名簿の更新を行っているため、

①3月期末までに購入して保有(名簿記載1回目)
②9月中間で名簿に載る(②回目)
③3月期末保有で名簿に載る。優待の権利ゲット(3回目)

というカウントをします。名簿のチェックタイミングは企業によって変わるので、とりあえずは長期優待がほしい企業の「権利確定月」と「権利付最終日」を把握して保有し続けておきましょう。

これを回避するために単元未満株で1株だけ買っておいて(101株→1株)(1株→101株)にすれば株主番号変わらないよね~っていうせこい裏技がありますが、
通用する企業とそうでない企業があったりします。詳しいこと知りたい人はググってみてください。今回はあくまでもらうための話をしているので割愛です。

 

株主総会に行く

おまけになりますが、(1単元以上保有する)株主の場合、株主名簿に名前が載ると株主総会の案内がポストに届きます。
大体本社がある地域で開催されることが多く、なおかつ平日の午前中~昼に開催されることが多いのがリーマンにとって痛手なところ。

株主総会に行くと、事業報告やらの説明があった後に本物の役員の方々に質問や発言をすることができます。
会社のことを調べていくと聞きたいことが出てくると思いますので、もし行ける機会があれば一度は行ってみると人生の肥しになると思います。

昔は株主総会に行くとお土産を配っている企業が多かったですが、今は数も激減し、コロナ禍でほぼゼロに近い状況になったりしています。

 

さいごに

これであなたも株を購入することができたし、株主優待ももらうことができましたね!

最初は資金力の問題で買えなかったり、たくさん買うことができなかったりしますが、時間をかけて定期的に入金していくことで、
たくさんの株を買うことができるようになります。そして、その株から出た配当金をもとにまた新しく買うサイクルがつくれば

「複利のチカラ」ってやつを享受することができるんですね。

 

複利のチカラってすごーい!

 

ぜひ実感できるよう継続しましょう。
まぁ飽きたら放置するなり売るなりしてもいいので、無理のない範囲で長い間付き添えれば、と思って今回の記事を書きました。

私からのお願いは

みなさまの新たな学びになることです。

 

あと

含み益が出たらご飯をごちそうしてください。

「含み益」とは

用語解説:
買った金額より現在価格の方が高いこと。プラス分が利益となる。反対が「含み損」

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Mr.碧(AOI)
サークル「とっとーと」で同人活動をしていますMr.碧の個人サイトです! かわいいイラストを中心に役に立ちそうなコンテンツを拡大していきます!

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