水道などの公共料金の支払いは、自動引き落とし(通帳やカード)などにしておくことで、今回の払い忘れ事故は格段に防げるのでそうすべきですが、中には引き落とし対応している銀行の口座を持ってなかったりとか(ゆうちょが非対応ってどうよ?)で自分から払いに行かないといけないタイプについて
今だと、au payなどのコード支払いで済ませれたりするので、そちらも使ってみてもいいと思います
記載されている期限の1週間までならセーフ!
※多少条件あり
ぶっちゃけ、これに尽きる。
でも猶予あるからって後回しにしないようにしましょう。
支払い期限過ぎても大丈夫な条件
①バーコードの下に「210821」といった数字が記載されていること
(2021年現在)
②支払い金額が30万円以下であること
引用サイト:https://paya02.com/it/convenient/cvs-limit
公共料金の支払い方法の仕様は住んでいる町によって違うので、一概には言えませんが、
基本的にハガキがきて、そのなかに支払い用のバーコードが書かれていると思います。
ちなみに支払い金額が30万円以下というのは、」納付書のコンビニ支払いが30万円以下まで可能」だからです。そもそも家庭用で30万円超えることってそんなにないのでは…?
私の住んでいる世界がそうだから?
バーコード下の数字の羅列が真のデッドライン
納付期限とは別にバーコードの下に書かれている数字の羅列(6桁)が真のデッドラインになります
例えば、「2021年08月23日」が真のデッドライン(締め切り)であれば、
210823
と記載があるはずです。
この期限までは上記のバーコードが有効なため、コンビニなどで支払いが可能です。延滞金もかかりません。
これを過ぎると、バーコードが無効になり、延滞金コースに入ります。催促状が届くっぽいです。
バーコードに関する詳しいことは、今回引用させていただいたサイトに説明があるので気になる方はぜひ。
今時、コンビニ支払いしてる人いるの?ってなると思いますが、
メガバン、地銀のキャッシュカード持ってなかったら納付書で支払うこと多々ありまっせ。