資料として購入した学校の机と椅子
クリスタの3Dオブジェクトの機能を使うと、なぞるだけで背景オブジェクトを描くことができるしパースもそこまで意識しなくとも描けるので便利ですよね~
便利…だけど
未だにこの3D操作慣れないんですよね…
ポージングもEasyPoserとか便利なソフトがありますが、なかなかうまくポージングが決まりません。
いや、3Dに親しみのある人であれば何も不快感とかないと思いますが、私は3Dには疎い人間ですのでこのクリスタの操作は慣れず…
手軽なイラスト描くときは、ポージングソフトよりアナログのポージング人形を使ったほうが直感で動かせるのでストレスフリーな気がします。
私が使っているポージング人形はこれですね。あ、もちろん人間を描く時に使う場合ですが(笑)
他にも色々と種類はありますが、もし購入するのであれば、figma製のやつで値段が手頃なものを購入すべきかと
ハセガワの製品を組み立ててみた
こちらの商品を買いました。
3個入で700円っていうのはお財布にも優しいですね。
それではいざ開封。
裏面には部品請求カードがありますが、どうみてもamazonでもう一個新品買ったほうが安上がりという謎価格設定。
そういえばCanonの安いプリンタも、純正インクよりプリンタのほうが安いというエコじゃない価格設定だった時期もあったな…
そういう販売戦略なんでしょうか?
箱を空けるとなつかしいセットが出てきました。(ニッパーは家のやつです)
プラモ用の道具とかもっていないので焦りましたが、工具セットのやつでなんとか組み立てに入れそう。
ちなみに、ヤスリはないからバリ削りは諦め。
パチパチとバリを切ってはめ込みして1個完成。
それっぽい?
先程紹介したfigmaと合わせるとこんな感じ
しっくりする感じがしますね
ただガチャガチャしてると机と椅子が崩壊します。
プラモの耐久度はそこまで高くなかったのです。
さてどんどん組み立てていきましょう!
初心者でできるか不安でしたが、1個あたり5分もあればいけました。
2個3個と組み立てていくと賑やかさが増して教室の雰囲気がでていきますね。
ガッシャーンとか非日常シーンを手軽に表現できるのはアナログのメリットかも?
最後に机の足に黒を塗って完成!
え?黒の塗料が違う?
こまけぇことはいいんだよ