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ストーリーを創作する人はポンポさん見てほしい|ふたばなし【4コマ】
日常

ストーリーを創作する人はポンポさん見てほしい

KADOKAWA尽くしの一日withポンポさん

今回は二本立て

・KADOKAWAの株主総会
・映画大好きポンポさん

どちらもKADOKAWA繋がりだったのでまとめちゃいました。
タイトルの通りストーリーを創作する人はぜひポンポさんを見てほしい…!

当たり前の話かもしれないけど

終わったあとには創作意欲が沸き立つので!

そういえば、SAOもKADOKAWAだったね。
劇場版 ソードアート・オンライン –プログレッシブ– 星なき夜のアリア』は10月30日なので待ち遠しいです

KADOKAWAの株主総会に行ってきました

場所は所沢。SAO二期のOPで出てくるあの所沢。
とは少し違う東所沢にある「所沢さくらタウン」に行きました。
今度7月17日〜9月26日で開催される「異世界みゅーじあむ」とこですね。

どんなとこにあるのかな?と思いながら駅を歩いていましたが、ガッツリ住宅な町。

そんなベッドタウンをいそいそと歩いていたら急にドーンっとさくらタウンが現れました。

今回ばかりは、係の人が会場案内の看板を持っていないとわかんなかった。

帰り道に気づきましたが、
さくらタウンへの目印に進行方向の一定間隔ごとにKADOKAWA作品のマンホールが所々に敷かれていたので、それを頼りに歩けばたどり着くこともできるみたいですね。
帰りもマンホールを辿れば駅にたどり着ける親切設計。

しかし、気づかなければただのマンホール。

そんな簡単に気づくわけがねぇ

それでもマンホールを見るのは楽しく、
最近のラノベから懐かし作品まで…懐かしくてちょっと心が傷み始めたりも。

全部ではないですが、気に入った分を選んで写真撮り続けていました
宇崎ちゃんってKADOKAWAだったんだ、ってこのタイミングで知った

KADOKAWAの株主総会はソーシャルディスタンスしながらいつも通り(いい意味、悪い意味両方含めてな)進行して、お土産はなし。(お水はもらえた)

質疑応答は他のとこではあまり見られない光景が繰り広げられるので、興味あれば一度見てみるといいかも…ね笑

所沢移って通勤大変そうにも見えるけど、テレワークが浸透しているのであれば都内に住んでても仕事できそうなので良さげっちゃ良さげですね。実際食堂が混むほど人がいたわけじゃなかったし。

総会が終わった後はKADOKAWA食堂で昼ごはんとって、
今後くる機会があるかないかわからないさくらタウンを満喫してました

社員食堂っぽいですね

健康面を重視したメニュー構成になっています

店内にケロロ軍曹が!
KADOKAWAに勤務してたらこういうキャラクターグッズとか常に触れられるの羨ましい…

てん⭐️ちょってあれ『らき☆すた』に出てくるアニメイトの店長のことだと思ったんですけど、元ネタってケロロなんです?ケロロの知識がないものであまり適当なこと喋れねぇ…

食後の運動で近くをぶらりしようとしたらさくらタウンの敷地内に鳥居がありました。

御朱印帳持っていれば書いてもらえたのに…

御朱印帳って必要な時に限って持ってないのだから!(心のさけび

すみません、地元なのに存じ上げない作品で本当に申し訳ありません…!

『波打ち際のむろみさん』ってKADOKAWAちゃうの!?

駅へ移動。そして池袋

KADOKAWAの流れでポンポさんを観た(ネタバレあるかも?)

ポンポさんがきったぞーが頭から離れないポンポさんを見ました
原作は読んでない

とりあえず、ノリで見に行くのって大事だと思うけどアニメ映画だから手が伸びるわけで…

とりあえずね、もう楽しくてしゃーなかった
カットインはTRIGGERのプロメアのように凝っているし、こんなとこで伏線回収ですか!?
あと時間軸をうまーくコントロールして結果→原因を説明してるのは構成考えてる人はジーンくん並の変態だと思いました。

CMの印象だとジーンくんクマあるし、できないキャラなのかと思ったら、初手から才能というか愛情がめっちゃあったんですね(笑)
無双ゲーも悪くない

終わったあとに原作読んで気づいたのですが、映画で出てきた銀行員のアランくん新キャラだったんだね。最後のツーショット完全にショタ心鷲掴みの構図だったし、なんならアランくんの出てくるシーンで泣いたし。

まぁ結局最後の肩を一方的に組むシーンは絶対狙ってるだろうな、って思った
いいショタ顔してるぜ

ちなみに、映画は原作通りだったかというと、意外とそうでなかったのでびっくりした。
正直、原作後読みで二度美味しい思いしたかもしれないが、ショタ男が出てきてなくてしょんぼりした記憶が。
原作漫画は映画終わりにネカフェ行って買った。

 

映画の撮り直すとことか、お金工面するとか原作だと別話で振り分けられていたのが、映画だとぎゅっとまとめられていてかつ自然と受け入れちゃったのでほんと構成が恐ろしい

ネタバレ?になると思うのであまり言えないのですが、

映画見終わった人、絶対に上映時間確認してるはず。

 

あと、ジーンくんどう見ても「からかい上手の高木さん」に出てくる西○くんじゃないかってくらい似てるんだよね…最初見た時山本先生の作品かと思ったよ。

絶対、同じこと思った人いるでしょ?

西片くんが闇堕ちしたらあんな顔になるんだろうな。
ジーンくんはすでに映画の世界に堕ちているわけですし

面白いグッズは「映画手帳」

表紙はポンポさんのジャケットですが、中身は自分が見た映画のタイトルやコメントなどまとめることができる仕様になってます。右側にチケットの半券やムビチケを挟んでもいいかもしれませんね。

作中でジーンくんが映画見ながらノートにめっちゃメモしてたやつの練習版として活用してほしくてこういうグッズができたのかも?

映画グッズの印刷物の中では個性出した一つだと思ったのでぜひ紹介したかった!

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Mr.碧(AOI)
サークル「とっとーと」で同人活動をしていますMr.碧の個人サイトです! かわいいイラストを中心に役に立ちそうなコンテンツを拡大していきます!

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